...
首页> 外文期刊>産業動物臨床医学雑誌 >地方病性牛白血病発症マーカ一としての血清LDH活性の再評価
【24h】

地方病性牛白血病発症マーカ一としての血清LDH活性の再評価

机译:重新评估血清LDH活性作为局部疾病牛白血病发作的标志物

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

乳酸脱水素酵素(lactate dehydrogenase; LDH) は生体内の諸臓器に存在し,嫌気的解糖系の乳酸 Oピルビン酸反応を触媒する.LDHには5種の ァィソザィムが存在し.臓器特異性の高い電気泳 動パターンを呈する.これまでにLDHアイソザ ィム分画2 , 3およびLDH総活性の地方病性牛白 血病(Enzootic bovine leukosis: EBL)発症マー カーとしての有用性が報告されているが[1],疾 患特異性の検討が不十分である.また,体表リン パ節腫大ゃリンパ球増多症のみられない,いわゆ る非定型的牛白血病におけるLDHの有用性は検 討されていない.そこで本研究では,定型EBLと 非定型EBL,また他の腫瘍性疾患と炎症性疾患症 例の血清を用いて,血清LDH総活性とそのアイ ソザィム分画2, 3の値を比較し,EBL発症マー カーとしての有用性を再評価した.
机译:乳酸脱氢酶(LDH)存在于生物体内的各个器官中,并催化厌氧糖酵解乳酸O-吡啶甲酸反应,LDH中有5种溶菌酶。迄今为止,据报道LDH同工酶部分2和3以及LDH总活性可用作局部疾病牛白血病(EBL)发作的标志物。然而,[1]尚未对疾病的特异性进行充分的研究,此外,LDH在所谓的非典型牛白血病中的作用还不包括体表肢体淋巴结肿大或淋巴细胞增生。因此,在本研究中,我们使用典型的EBL和非典型EBL的血清以及其他赘生性和炎性疾病病例,来确定总血清LDH活性及其同工酶组分2和3。比较了这些值并重新评估了作为EBL起始标记的有用性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号