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ライフログを用いた”たとえ”による情報提示方式の研究-経験が“たとえ”の適切さに与える影響に関する基礎検討

机译:基于生活日志的“寓言”信息呈现方法研究-经验对“寓言”适用性影响的基础研究

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摘要

木研究では,未知の情報をライフログから抽出されるユーザ自身の経験で”たとえ”ることで,ユーザの情報理解を促進することを目指している.効果的に情報を”たとえ”るためには,ユーザ自身が経験したことがある事象であり,かつその中から”たとえ”としてわかりやすい経験を選ぶ必要がある.本稿では,「情報の客観的な類似度」と「ユーザの経験の度合い」を考慮することで,個々のユーザにとって”良いたとえ”を作成するための基準を定めることを目的とする.そこで,ユーザの経験の度合いを表す指標として,個々のユーザの「なじみ度合い」に着目した.以上の観点から,地理情報に対する個々のユーザのなじみ度合いと情報の伝わりやすさとの関連性を調べるために行った検証実験の概要と,その結果に基づいて定めた”良いたとえ”のためのユーザの経験抽出の基準について考察する.
机译:在树的研究中,我们旨在通过利用生命日志中提取的用户自己的经历来“寓言”未知信息,从而促进用户对信息的理解。为了有效地“寓言”信息,有必要选择用户经历过且易于理解为“寓言”的事件。本文的目的是通过考虑“信息的客观相似性”和“用户体验度”来设置为每个用户创建“良好寓言”的标准。因此,我们专注于每个用户的“熟悉度”作为显示用户体验程度的指标。从以上观点出发,进行了验证实验的概要,以调查每个用户对地理信息的熟悉程度和信息传递的容易程度与用户对于根据结果确定的“良好比喻”之间的关系。让我们考虑提取经验的标准。

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