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イタリアンライグラスにおける雄性不稔性の遺伝解析

机译:意大利黑麦草雄性不育的遗传分析

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摘要

イタリアンライグラス雄性不稔系統を育成するために,雄性不稔維持系統の育成および雄性不稔性維持能について遺伝様式の推定を行った。雄性不稔細胞質を持ち,表現型が完全雄性不稔の個体CLlを検定親として,雄性不稔性維持能についての選抜のための検定交配を行い,W59系統より5個体を選抜、多交配して維持系統(B系統)を得た。雄性不稔細胞質を持つ1回親にこのB系統を反復戻し交雑して,雄性不稔系統(A系統)とした。A系統のBC2およびBC3世代における雄性不稔個体割合は86.4および87.7%であった。CLlと,W59系統中の1個体であるW59-11との交雑後代は完全雄性不稔個体と完全雄性可稔個体が分離した。雄性不稔維持能の遺伝様式の推定のため,完全雄性不稔個体(11S2および11S3)と完全雄性可稔個体(11F3)との間で検定交配を行った。11S2×11F3および11S3×11F3後代における花粉稔性の分離はそれぞれ不稔:可稔
机译:为了培育意大利黑麦草雄性不育系,我们选育了雄性不育维持系并估算了雄性不育维持能力的遗传模式。使用具有雄性不育细胞学和完全雄性不育表型的个体CL1作为测试亲本,进行测试交配以选择维持雄性不育的能力,并且从W59菌株中选出5个个体并进行多次交配。获得了维护系统(B系统)。用雄性不育细胞学将该品系B反复杂交回单亲,以获得雄性不育品系(系A)。在菌株A的BC2和BC3世代中,男性不育个体的比例为86.4和87.7%。在CL1与作为W59菌株之一的W59-11杂交的后代中,分离出完全雄性不育个体和完全雄性可育个体。在完全雄性不育个体(11S2和11S3)和完全雄性可育个体(11F3)之间进行测试交配,以估计雄性不育维持的遗传模式。 11S2×11F3和11S3×11F3后代的花粉育性分离是不育的:分别是可育的

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