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シアル酸による免疫恒常性の維持とその解除

机译:唾液酸维持和消除免疫稳态

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摘要

IgGは,非自己の排除というpro-inflammatoryなエフェクター作用と,自己免疫疾患に対するanti-inflammatoryな自己免疫抑制作用の,2つの相反する役割を持っている.筆者らはIgGのFc領域糖鎖に付加されたシアル酸に注目し,抗原刺激のない定常状態ではIgGにシアル酸が付加されることでanti-inflammatoryな状態を保ち,外来からの抗原刺激が加わった場合にはシアル酸が脱落してIgGがよりpro-inflammatoryな性質を獲得するように調節されている可能性を示した.
机译:IgG具有两个相互矛盾的作用:非自我消除的促炎性效应作用和针对自身免疫性疾病的抗炎性自身免疫抑制作用。作者关注了添加到IgG Fc区糖链中的唾液酸,并通过在没有抗原刺激的情况下将唾液酸稳定地添加到IgG中来维持抗炎状态,并进行了外源抗原刺激。添加后,唾液酸可能会脱落,IgG可能会被调节以获得更多的促炎特性。

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