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懸架ばねへの応用--温間ダブルストレスショットピーニングの疲労強度向上効果

机译:在悬架弹簧-暖双应力击穿疲劳强度提高中的应用

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摘要

自動車の重量軽減のために,サスペンションコイルばねの疲労強度向上の要求は近年益々厳しくなっている。 ばねの疲労強度向上には,古くよりショットピーニング(SP)が適用されているが,その重要性はゆるぎのないものとなってきた。 その結果,ダブルショットピーニング(DSP)がばね製造の主流となってきたが,最近ではより優れた疲労強度を示すストレスショットピーニング(SSP)や温間ショットピーニング(WSP)などの研究が盛んで一部では実用化されてきている。 しかし,これらにおいても疲労強度向上には限界がみえつつあり,さらに優れたSP方法が求められている。 そこで,筆者らは,SSPとWSPを組合せた,ばねにストレスを加えつつ温間温度域でショットピーニングを行う温間ストレスショットピーニング(WSSP)を新たに開発し,このSP方法が顕著な疲労強度の向上を示すことを明らかにした。 ここでは,WSSPを更に発展させることを目的として,DSPを加えた温間ダブルストレスショットピーニング(WSDSP)の疲労強度向上について調べ,WSSPそしてDSPとの疲労強度,向上効果を比較した。 その疲労強度向上のメカニズムを表面粗さ,硬さ分布,残留応力分布に注目し考察した。
机译:近年来,为了减轻汽车的重量,对提高悬架螺旋弹簧的疲劳强度的要求变得越来越严格。喷丸处理(SP)长期以来一直用于改善弹簧的疲劳强度,但其重要性已变得坚定不移。结果,双喷丸强化(DSP)已经成为弹簧制造的主流,但是最近,已经进行了对具有更好的疲劳强度的应力喷丸强化(SSP)和热喷丸强化(WSP)的研究。它已在部门中投入实际使用。但是,即使在这些情况下,疲劳强度的提高也受到限制,因此需要更好的SP法。因此,作者们新开发了结合了SSP和WSP在温暖温度范围内对弹簧施加应力的同时进行喷丸硬化的热应力喷丸硬化(WSSP),这种SP方法具有显着的疲劳强度。澄清了它显示了改进。在此,出于进一步开发WSSP的目的,我们研究了用DSP提高热双应力喷丸硬化(WSDSP)的疲劳强度,并比较了WSSP和DSP的疲劳强度和改善效果。通过集中于表面粗糙度,硬度分布和残余应力分布来讨论改善疲劳强度的机理。

著录项

  • 来源
    《金属》 |2005年第10期|共8页
  • 作者

    丹下 彰;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 金属材料;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-19 08:10:02

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