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非破壊試験によるコンクリート品質,厚さ,鉄筋かぶり·径の計測に関する研究:第1報実験概要および超音波法

机译:通过无损检测测量混凝土质量,厚度,钢筋覆盖层和直径的研究:第一份报告实验概述和超声方法

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摘要

鉄筋コンクリート構造物が設計どおりの性能を有しているかどうかを確認するためには,構造物を直接検査する必要がある。ところが,現在行われている検査ははとんどが間接的であり,構造物がどの程度の性能を有しているのかは明らかではない。 一例として,通常実施されているコンクリートの圧縮強度は,コンクリートを打ち込む前に試料を採取して円柱供試体を作製し,それを20111の水中で所定材齢まで養生し,強度試験を行なっている。 しかしコンクリート強度は,締固めの程度や養生方法などによって異なるため,上記のような通常行なわれている方法では構造物に打ち込まれたコンクリート強度を必ずしも現しているわけではない。 実際に試験されている強度でもこのように間接的に行なわれているのが実態であり,構造物の寿命を左右する耐久性に至っては,配合設計時に水セメント比が規定値以下であることを確認するのみであり,さらに間接的であるのが実態である。 現在のところ,構造物の直接検査で信頼できる方法はコアを採取することである。しかし,コア採取は破壊試験であるため,性能が不足している兆候があるときなど特別な場合にのみ実施される。 そこで,非破壊試験により構造物の品質を直接評価できる方法の確立が必要と考え,表1のように超音波法,電磁波レーダ法,衝撃弾性波法を用いた新設構造物の検査方法の確立を目指し,1999年から2001年に(杜)日本非破墳検査協会と建設省土木研究所(当初,国土交通省を経て現在独立行政法人土木研究所)で共同研究を実施した。
机译:为了确认钢筋混凝土结构具有设计的性能,必须直接检查结构。但是,当前正在进行的大多数检查都是间接检查,还不清楚该结构具有多少性能。例如,对于通常进行的混凝土的抗压强度,在驱动混凝土以制备圆柱状试样之前进行取样,将该试样在20111的水中固化至预定年龄,并进行强度测试。 ..然而,由于混凝土强度根据压实度和固化方法而变化,因此上述常用方法并不总是代表驱动到结构中的混凝土强度。实际上,即使实际测试的强度也以这种方式间接地执行,并且水灰比必须在复合设计时小于影响结构寿命的耐久性而小于规定值。现实是,这只是间接的。当前,直接检查结构的可靠方法是收获岩心。但是,由于岩心取样是一种破坏性测试,因此仅在特殊情况下(例如,性能不足的迹象)执行岩心取样。因此,我们认为有必要建立一种可以通过无损检测直接评估结构质量的方法,并且如表1所示,建立一种使用超声波方法,电磁波雷达方法和冲击弹性波方法的新结构检查方法。从1999年到2001年,日本非燃烧检查协会与日本建设省土木工程研究所(最初是由国土交通省,现为土木工程研究所)进行了联合研究。

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