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エトリンガイトの遅延生成によるコンクリートの膨張劣化(日本における事例)

机译:由于钙矾石的产生延迟而导致的混凝土膨胀和劣化(日本案例)

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摘要

コンクリート製品などに見られる特徴的な劣化現象としてニトリンガイトの遅延生成があり,Delayed Ettringite Formation(DEFと略称されることが多い.)と呼ばれている.硬化後数年を経たコンクリートの内部組織全体に生じる膨張ひび割れである.ひび割れ部分に大量のエトリンガイト(AFt)が二次生成していることから,DEFと呼ばれている.欧米を中心に,1990年ぐらいから事故例が報告され,その原因,機構や抑制方法などの研究がされてきた.
机译:亚硝酸盐的延迟形成是混凝土产品中出现的一种典型的劣化现象,被称为延迟钙矾石形成(通常缩写为DEF)。硬化几年后,这是在混凝土的整个内部结构中发生的膨胀裂纹。之所以称为DEF,是因为在裂纹部分中二次生成大量的钙矾石(AFt)。自1990年左右以来,主要在欧洲和美国报告了事故案例,并研究了其原因,机制和抑制方法。

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