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【24h】

ポルテゾミブ?シクロホスフアミド?デキサメタゾン(VCD)3剤併用療法にて完全寛解を達成した血清KL-6高値多発性骨髄腫

机译:Portezomib环磷酰胺地塞米松(VCD)三联疗法可完全缓解血清KL-6高多发性骨髓瘤

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摘要

79歳女性。約4年間MGUSとして外来にて経過観察されていたが,複視が出現してきたため,多発性骨髄 腫への移行とそれに伴う形質細胞腫を疑われ当院入院となる。髄外性病変として頭蓋内3ケ所と腰椎に形質細 胞腫を認め,眼窩内の腫瘤が複視の原因と考えられた。Kl-6は1,409 U/lと高値を示したが,CTでは肺野に間質影などの病変を認めなかつた。Kl-6高値多発性骨髄腫の報告例が予後不良であつたため,高齢ではあつたがbortezomib, cyclophosphamide, dexamethasone (こよる3剤併用(VCD)療法を行ったところ,6サイクゾレ終了時点でstringent CRを達成し,それと同時に複視は軽快し,またKL-6も正常化した。従って,髄外腫瘤を伴うKL-6高値多発性骨髄腫である本症例に対してVCD療法は有効な治療法でありその予後を改善した。
机译:79岁的女人。他曾在门诊接受MGUS随访约4年,但由于出现复合视力,因涉嫌向多发性骨髓瘤和相关浆细胞瘤过渡而入院。发现三个颅内和腰椎脊髓肿瘤是髓外病变,并且眼内肿块被认为是复合视力的原因。 Kl-6显示出1,409 U / l的高值,但CT显示肺野中没有诸如间质阴影之类的病变。由于报告的Kl-6高水平多发性骨髓瘤病例预后较差,因此患者接受了硼替佐米,环磷酰胺和地塞米松(三种药物(VCD)的组合)治疗,并在6个疗程结束时进行了严格的CR。同时,复合视力得到改善,KL-6也恢复正常,因此,VCD治疗对于这种髓外肿块的KL-6高水平多发性骨髓瘤是一种有效的治疗方法。并改善了预后。

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