首页> 外文期刊>医学のぁゅみ >乳房温存手術における断端検索の工夫 立体的型枠を用いた断端全面評価法
【24h】

乳房温存手術における断端検索の工夫 立体的型枠を用いた断端全面評価法

机译:保乳手术中残端搜索的独创性使用三维模具的完整残端评估方法

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

乳房温存手術の目標は非浸潤成分を含めて乳癌を完全に除去することである.この目標が達成ざれたかどうかを評価するため切除断端が顕微鏡で観察される.従来は断端に交差するように切り出した標本で断端を評価していたが,新しく開発されたポリゴン式は断端面から約5ミリの深さの標本側面全体をブロックにして観察する.この方法では切除乳腺がN角柱型枠(N=5~10)のなかで固定されるので,標本はほぼN角柱の形となる.N角柱の各側面に平行に約5ミリ厚のスライスをつくり,その内面全体が顕微鏡で調べられる.この方法の長所は検査するブロック数が少なく判定がシンプルであること,断端陰性の信頼性が高いこと,陽性部位の特定が容易であることである.
机译:保乳手术的目的是要完全消除包括非侵入性成分在内的乳腺癌,在显微镜下观察切除余量以评估是否达到了这一目标,通常与残端相交。以这种方式切割出的标本对树桩进行评估,但是新开发的多边形公式将标本的整个侧面视为距树桩表面约5 mm的深度。由于样品被固定在一个方柱框架(N = 5〜10)中,因此样品几乎是一个N方柱的形状,与N方柱的每一边平行切成约5 mm厚的切片,整个内表面都是显微镜。该方法的优点是要检查的块数少,判断简单,负余量的可靠性高,容易识别阳性部位。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号