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急性期DIC診断基準に基づく感染症性DICに対する献血ノンスロンの特定使用成績調査結果

机译:基于急性DIC诊断标准的献血nonthron用于感染性DIC的指定使用结果调查结果

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摘要

献血ノンスロンの「急性期DIC診断基準に基づく感染症性DIC」に対する特定使用成績調査を実施し,安全性を評価するとともに,「急性期DIC診断基準のスコアに基づく評価」での有効性(以下,「DIC スコアに基づく有効率」という),「予後調査に基づく評価」での有効性(以下,「28日目の生存率」という)および「投与開始から28日目までの生存曲線(力プランマイヤー図)」での有効性を評価した。安全性評価対象症例の1,435例中31例(2.16%)に41件の副作用等が認められ,その重篤性は,重篤が19件(46.3%),中等度が4件(9.8%),軽微が18件(43.9%)であった。患者背景要因別の副作用等の発現率を検討したが,いずれの要因でも有意差は認められず,特に注意を要する背景要因もなく,本剤の安全性が確認できたものと考える。なお,出血症状が1,435例中11例(0.77%)で認められ,「へパリン」併用の有無別の発現率を検討したが,「有」群で0.81% (3/372例),「無」群で0.75% (8/1,063例)であり,差は認められなかった。有効性評価対象症例(1,060例)において,「本剤投与前のATIE活性」せ「く 50%」の症例(564 例:53.2%)は,「5096<=70%」の症例(496例:46.8%)に比べて,「DICスコアに基づく有効率」が低く, 「28日目の生存率」,「力プランマイヤー図」においても予後が悪い結果であった。DICが疑われた症例においては,ATIII活性を測定することが患者の予後を予見し,本剤を適切に使用する上で重要と考えられた。本剤投与開始後のATET活性の推移を検討した結果,「2日目のATIH活性」が「< 50%」群,「50% S く 70%」群の症例で有効率が低く,生存率は「く 50%」群の症例で低かった。また,「4日目のAT m活性」が「く 50%」群,「50%<= 70%」群の症例での有効率および生存率が低く, 「4日目のAT HI活性」が高い症例ほど有効率および生存率が高い結果であつた。このことより,本剤投与前のATIH活性が低く (<50%),本剤を投与してもATM活性が改善しない症例は予後が悪いことが示唆された。「DICスコアに基づく有効率」と「28日目の生存率」との関連を評価すると,「DICスコアに基づく有効率」で「著明改善」群,「改善」群の症例における「28日目の生存率」は各々91.2%, 85.4%と, 「無効」群の32.8%より高かった。本剤の適切な投与により早期(本剤投与開始7日後まで)にDIC状態(スコア4点以上)から離脱(3点以下)させること力生存率を高めることに重要と考えられた。また,「1,500単位/日,3日間連日投与」群(以下,「1,500単位」群という)の650例と,「3,000 単位/日,3日間連日投与」群(以下,「3,000単位」群という)の'79例について,「ATHT活性の推移」, 「DICスコアに基づく有効率」および「28日目の生存率」を検討した。「投与前ATM活性」が「<50%」の症例の割合は,「1,500単位」群に比べて「3,000単位」群では多かったが,「2日目のATIH活性」せ「く 50%」の症例の割合および「4日目のATDI活性」せ「< 70%」の症例の割合は,「1,500単位」群に比べて「3,000単位」群では少なかった。「3,000単位」群は,有効率および生存率が低い「投与前ATM活性」が「く 50%」の症例の割合が「1,500単位」群に比べて多かった(69.6%対48.2%)にもかかわらず,ATM活性を早期に改善させたことにより,「3,000単位」群は「1,500単位」群に比べて有効率は有意に高く (69.6%対55.4%),生存率も高い傾向(74.7%対65.2%)が認められた。
机译:我们将针对非献血者的“基于急性期DIC诊断标准的传染性DIC”进行特定的药物使用结果调查,评估安全性,并有效进行“基于急性期DIC诊断标准的评分评估”(以下简称“ ,“基于DIC评分的有效率”),“基于预后调查的评估”(以下称为“第28天的生存率”)和“从给药开始到第28天的生存曲线(力)”中的功效评估了“ Plan Meyer图)的有效性。在接受安全评估的1,435例病例中,有31例(2.16%)有41例副作用,严重程度为19例(46.3%)为严重,4例(9.8%)为中度。 ,轻微病例为18例(43.9%)。检查了由患者背景因素引起的副作用等的发生率,但是在任何因素中均未观察到显着差异,并且认为该药物的安全性得到了证实,无需任何背景因素就需要特别注意。在1,435例患者中有11例出现出血症状(0.77%),并在有或没有联合使用“肝素”的情况下检查其发生率;“是”组的发生率为0.81%(3/372例)。 “无”组为0.75%(8 / 1,063例),未观察到差异。在接受疗效评估的病例(1,060例)中,“给药前有ATIE活性”和“ 50%”的病例(564例:53.2%)为“ 5096 <= 70%”的病例(496)。与(示例:46.8%)相比,“基于DIC评分的有效率”更低,并且“第28天的生存率”和“电源计划Meyer图”的预后也很差。在怀疑患有DIC的病例中,测量ATIII活性被认为对于预测患者的预后和正确使用该药物很重要。在开始使用该药物后检查了AET活性的变化,结果发现,“ <50%”组和“ 50%S至70%”组中“第2天的ATIH活性”的病例中,其效率低,生存率低。在“ 50%”组中的情况较低。另外,“第4天的AT m活性”为“ ku 50%”,“ 50%<= 70%”,“第4天的AT HI活性”较高的情况下,有效率和存活率低。病例数越高,则有效率和生存率越高。这表明该药物给药前的ATIH活性较低(<50%),即使在给药后ATM活性仍未改善的情况下,预后也较差。当评估“基于DIC评分的有效率”和“第28天的存活率”之间的关系时,在“显着改善”组和“改善”组的情况下,“基于DIC评分的有效率”为“ 28天”。 “眼睛存活率”分别为91.2%和85.4%,高于“无效”组的32.8%。通过适当地给药该药物,在早期(开始给药后7天)退出DIC状态(得分为4分以上)(3分以下),以提高存活率是重要的。另外,在“每日1500单位/天,每天3天”组(以下称为“ 1500单位”组)和“每日3000单位/天,每天3天”组(以下,“ 3000”)中有650名患者。我们检查了'79例(称为“单位”组)中的“ ATHT活性转移”,“基于DIC评分的有效率”和“第28天的存活率”。在“ 3,000单位”组中,“用药前ATM活性”为“ <50%”的病例所占的百分比高于“ 1,500单位”组,但“第二天的ATIH活性”为“ 50%”。 “ 3,000个单位”组中“第4天的ATDI活动”的案例所占比例和“ <70%”的案例所占比例低于“ 1,500个单位”组。在“ 3,000单位”组中,“剂量前ATM活性”为“ 50%”的病例百分比较低,其有效率和存活率均高于“ 1,500单位”组(69.6%对48.2%)。然而,由于ATM活性的早期改善,“ 3,000个单位”组的有效率显着高于“ 1,500个单位”组的有效率(69.6%比55.4%),并且存活率倾向于更高(74.7%)。观察到65.2%)。

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