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寝違え気管支喘息下半身浮腫 円背に伴う上腹部圧迫感

机译:支气管哮喘放置不当下半身水肿:上腹部压力伴圆形背

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摘要

寝違え症例54歳、女性。 中肉中背。   初診  二〇〇四年一月二十六日。   主訴  項部痛。   1週間前にカゼを引き、下痢し、38?2℃の発熱があった。その時ソファーで横臥して寝違えたと云う。 以来、左項部にピキーンとした痺痛が走り、首を動かせない。相当に痛むと云う。ブスッとして座っている。ちょっと面白い話をしたらニーと笑った。
机译:病例错放54岁,女性。肉中等,背部中等。首次访问:2004年1月26日。主要抱怨:该部分的痛苦。一周前,我得了感冒,腹泻,发烧38-2°C。那时,他躺在沙发上睡着了。从那以后,由于左侧的刺痛,我一直无法移动脖子。据说相当痛。我坐下当我告诉他一个小故事时,我和膝盖一起笑了。

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