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【24h】

部分的に柱浮き上がリを伴う鉄骨架構の地震応答 (その2) 柱浮き上がりを伴う偏心筋違付鉄骨架構の地震応答解析

机译:立柱局部抬高的钢框架地震响应(第二部分)立柱抬高偏心的钢框架的地震响应分析

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摘要

1)最大地動速度によらず、BPYの方がFIXより頂部変位は大きくなる。また、BPYでは最大層間変形角の高さ方向分布がほぼ一様になる。2)最大地動速度によらず、ベースシァ係数はBPYの方がFIXよりも小さくなる。また、BPYでは、90(cm/s)辺りからベースシァ係数の增加が頭打ちとなる。3)90(cm/s)入力における部材の累積塑性回転角を比較すると、BPYはFIXに比べ、筋違構面では小さくなるが、他の部材では大きく、特に筋違構面に接続する梁では增加が著しい。
机译:1)不管最大地面运动速度如何,BPY的顶部位移都比FIX大。此外,在BPY中,最大层间变形角在高度方向上的分布变得几乎均匀。 2)不管最大地面运动速度如何,BPY中的基本剪切系数都比FIX中的基本剪切系数小。在BPY中,基本剪切系数的增加从大约90(cm / s)达到峰值。 3)比较构件在输入90(cm / s)时的累积塑性旋转角度,在支架表面上的BPY比FIX小,但在其他构件上,特别是连接到支架表面的梁,BPY大。 。

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