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門脈浸潤膵癌の手術適応と治療成績

机译:门静脉浸润性胰腺癌的手术适应症和治疗结果

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摘要

浸潤性膵管癌の門脈浸潤例に対する外科切除の適応については,近年その外科切除および血行再建手技の確立によって安全性が確立されてきたことを踏まえて治療成掛こ向上がみられてきている.そのため,必ずしも非切除とすべきでないといった報告も多くみられるようになってきている.もちろん,門脈浸潤をきたした症例すべてが切除適応になるわけではなく,どのような症例が積極的な門脈合併切除再建にて予後の改善が期待できるのかを明らかにする必要がある.われわれの施設におけるT3,M0ステージの膵頭部癌の外科切除例99例において,門脈切除51例と門脈非切除48例の成績を比較検討した.門脈合併切除は術後合併症の増加をきたすことなく安全に施行でき,予後向上に寄与し得ることが示唆された?ただし,根治切除が期待できる症例においてその適応とするのが望ましく,かつ術後adjuvant chemotherapyの投与がその有効性を確保し得るものとなるといえる.
机译:关于侵袭性胰管癌的门静脉浸润患者的手术切除的适应症,由于近年来通过手术切除和血液循环重建技术的建立已经建立了安全性,因此治疗的进展得到了改善。 ..因此,有许多报道认为它不一定要被排除。当然,并非所有具有门静脉侵犯的病例都需要进行切除,因此有必要弄清楚哪种类型的病例有望通过积极的切除和门静脉重建来改善预后。我们在我们机构比较了99例手术切除的T3和M0期胰腺癌患者中51例门静脉切除和48例不切除门静脉的结果。有人建议在不增加术后并发症的情况下可以安全地进行门静脉切除术,并且可以有助于改善预后?但是,在可以预期彻底切除的情况下,最好使用门静脉切除术。可以说,术后适应性化疗的给药可以确保其有效性。

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