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腹腔鏡下に摘出した後腹膜神経鞘腫の3例 腹腔鏡下に摘出された本邦22例の検討

机译:腹腔镜切除腹膜后神经鞘瘤3例检查日本腹腔镜切除22例

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摘要

神経鞘腫は末梢神経の神経鞘由来の腫瘍で,境界明暸で被膜を持つ孤立性腫瘍である.頭頸部や四肢に好発し,後腹膜から発生するのは0.7?1.7%と比較的稀である.今回,われわれは腹腔鏡下に摘出しえた後腹膜神経鞘腫の3例を経験したので報告する.CTでは,大動脈の左側に広く接し,腎動静脈を強く上方へ圧迫する50 x 30 x 50 mmの腫瘍を認めた.造影効果のある内部不均一な充実性の腫瘤であった(Fig.1).MRIではT1強調像にて低信号(Fig. 2A), T2強調像にて高信号,内部不均一に描出された(Fig. 2B).臨床経過:以上の所見より後腹膜腫瘍と診断し, 2008年9月J复腔鏡下後腹膜瘍摘除術を施行した.手術は全身麻酔下に右側臥位,ポートは肋骨弓下の4ポートにて施行した.
机译:神经鞘瘤是起源于周围神经的神经鞘瘤,是具有清晰边界和包膜的孤立性肿瘤,常发生于头,颈和四肢,相对于腹膜后的相对发生率相对较低,为0.7%至1.7%。我们报告了3例腹腔镜切除的腹膜后神经鞘瘤,CT显示它广泛接触主动脉的左侧,并强烈地将肾动脉和静脉向上压50 x 30。观察到一个x 50 mm的肿瘤,它是内部不均匀的实心块,具有对比效果(图1); MRI在T1增强图像上显示低信号(图2A),T2增强图像显示可视化为高强度和内部不均匀(图2B)临床过程:根据以上发现,诊断出腹膜后肿瘤,并于2008年9月进行了J线内镜下腹膜后溃疡切除术。在全身麻醉下,患者处于右侧卧位,其端口为肋弓下方的4个端口。

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