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磁気浮上遠心血液ポンプ開発への道のりを振り返って

机译:回顾磁悬浮离心血泵的发展之路

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摘要

1989年 次世代人工心臓として磁気浮上遠心血液ポンプの開発研究を開始した。 1995年にはテルモ(株)が5年間のNEDOプロジェクトとしてこのポンプを取り上げ,今ではDuraHeartとして発展させ,ヨーロッパでの臨床試験に入り,この投稿の時点で,すでに14症例に達している。 私が2004年3月末,大学を定年退職したのを機に,ある研究会で,このポンプの開発後日談を語ったところ,本誌「私の歩んだ道」欄への投稿を依頼された次第である。 私は一般の方から「医者でもない私がどういういきさつで,このような人工心臓ポンプを研究するようになったのか」との質問をよく受ける。 また,専門の方からは「磁気浮上遠心ポンプをどのようにして考えつき,開発研究をするようになったのか」とよく問われる。 そこで,これにお答えする形で,ためらいながらも書かせて頂く。
机译:1989年开始研究磁悬浮离心血泵作为下一代人造心脏。 1995年,Terumo Co.,Ltd.将该泵作为一项为期5年的NEDO项目进行了研究,现在已将其开发为DuraHeart,并在欧洲进行了临床试验,截至发布之日,它已达到14例。当我于2004年3月底从大学退休时,我在一个研究小组中谈到了该泵的开发后故事,并被要求将其张贴在本杂志的“我的路径”部分中。是的。公众经常问我:“我不是医生,怎么来研究这种人造心脏泵?”此外,专家经常问:``您是如何提出磁悬浮离心泵的想法并开始开发和研究它的?''因此,尽管有些犹豫,我将以回答的形式编写它。

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