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寄生虫病·熱帯病治療薬開発の現状

机译:寄生虫病和热带病药物开发的现状

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摘要

マラリア治療薬はアーテミシニンおよびその誘導体との配合剤の出現により大きく進歩した.しかし,配合剤であっても今後耐性化しない保証はなく,新しいクラスの薬剤の開発が行われている.日本でも岡山大学を中心に新しい薬剤が臨床試験開始寸前の段階にぁる.一方マラリアワクチンの開発は近年非常に盛んになってきており臨床試験実施中のものが20近く存在する.この領域でも大阪大学微生物研究所で開発されたワクチンが大規模臨床試験の準備中である.しかし抗マラリア薬以外ではリーシュマニア症に対するシタマキンのみが新規化合物として有望である.
机译:随着青蒿素及其衍生物的联合使用,疟疾治疗取得了长足的进步。但是,不能保证即使是联合用药也不会在将来产生耐药性,并且正在开发一种新的药物。同样在日本,以冈山大学为中心的新药也即将开始临床试验。另一方面,近年来,疟疾疫苗的开发非常活跃,正在进行近20个临床试验。在这一领域,大阪大学微生物科学研究所开发的疫苗也正在为大规模临床试验做准备。但是,除抗疟药外,只有抗皱狂犬病的citamakin有望作为一种新化合物。

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