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ワイドバンドティンパノメトリを用いた 滲出性中耳炎の診断

机译:宽带鼓膜仪诊断渗出性中耳炎

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摘要

近年市販されたワイドバンドティンパノメトリ(WBT)はァブゾーバンスを 連続周波数で測定することにより滲出性中耳炎(OME),耳硬化症,耳小骨連鎖 離断,半規管裂隙などの疾患がティンパノメトリ(TM)より高い精度で診断で きるものとされている.われわれはティンパノグラム(TG) B型であった症例 につき中耳滲出液の有無をァブゾーバンスで鑑別可能かどうか検討した.TGが B型であつたが中耳滲出液がない6例8耳と,TGがB型であり鼓膜切開にて中 耳滲出液を確認した13例19耳についてWBT (タイタン~R)で測定したァブゾーバ ンスを0.25, 0.5,1,2, 4kHzについて比較したところ,1?4kHzでは滲出液 (-)群は滲出液(+ )群よりァブゾーバンスが大きく, 2kHzおよび4kHzでは 有意差があった(p<0.01).ァブゾーバンス値にはばらつきがあるが,1,2, 4kHzの平均値(平均AB)でみると40%をカツトオフ値としてほぼ中耳滲出液 の有無が鑑別できることが示唆された.
机译:宽带鼓室测量法(WBT)近年来已上市,它以连续的频率测量abzovans以检测疾病,例如渗出性中耳炎(OME),耳硬化症,耳骨骼链横切和半乳管裂(TM)。 )可以更加准确地进行诊断,我们研究了在B型鼓室图(TG)情况下阿博唑烷能否区分中耳渗出液的存在。 6例无中耳渗出液,8耳和13例经鼓膜切口确诊的B型和中耳渗出液TG用WBT(Titan〜R)测定,吸收率为0.25。 0.5、1、2和4 kHz的比较表明,在1至4 kHz时,渗出液(-)组比渗出液(+)组具有更大的吸收率,并且在2 kHz和4 kHz之间存在显着差异(p <0.01)。尽管吸收度值存在变化,但有人建议通过使用1、2和4 kHz(平均值AB)的平均值(截止值为40%)可以几乎分辨出中耳渗出液的存在与否。

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