28年経過して再発した多発性左房粘液腫の1例

高野橋暁; 碓氷草彦; 六鹿雅登徳; 田順之

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28年経過して再発した多発性左房粘液腫の1例

机译：一例多发性左房粘液瘤28年后复发

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はじめに心臓粘液腫はもっとも多い原発性心臓腫瘍で，多くは左房に発生する.良1411瘍のため一般には単発であり，再発はまれであると報告されているが,多発性?再染性の粘液腫も報告されている.われわれは多生左室粘液腫の術後 28年に多発性左房粘液腫を発症し，外科治療を施行した症例を経験した.長期間の経過後に発症した異所性および多発性粘液腫はまれであり，文献的考察を加えて報告する.

机译：引言心脏粘液瘤是最常见的原发性心脏肿瘤，多数发生在左心房，由于1411溃疡好，据报道它是单发的，复发很少，但多发或重新染色。性粘液瘤也有报道，我们经历了多发左心室粘膜瘤手术后28年发展并接受外科治疗的多发性左房粘液瘤的案例，经过长时间的发作。异位和多发性黏液瘤很少见，报道时有描述性考虑。

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来源
《胸部外科》 |2012年第12期|共4页
作者
高野橋暁; 碓氷草彦; 六鹿雅登徳; 田順之;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类胸部外科学;
关键词
左房粘液腫; 再発;

机译：左簇状粘液瘤;复发;

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