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【24h】

骨粗鬆症性後弯-椎体圧潰に対する後方short fusion

机译:骨质疏松性后凸畸形-后路短融合治疗椎体粉碎

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摘要

骨粗鬆症に伴う椎体骨折で手術の対象となるのは,① 偽関節に伴う頑固な腰背部痛,②偽関節に伴う遅発性 神経麻痺,③過度な後弯変形の三つであろう.われわ れは,偽関節に伴う上記①,②の病態に対しては,た とえ後弯変形が強くても基本的に変形として治療するの ではなく,あくまで痛みと麻痺の改善のみをめざして治 療を行っている.一方,過度な後弯変形で矢状面バラン スを崩していること自体が愁訴となっている場合はlong fusionが必要となり,椎体骨切りも考慮しなくて はならない(上記③).
机译:对于与骨质疏松症相关的椎体骨折,有三个手术目标:(1)与假关节相关的顽固性腰背痛;(2)与假关节相关的迟发性神经麻痹;(3)后凸过多。即使后凸很强,我们基本上也不会将与假关节相关的病理状况(1)和(2)视为变形,而只是旨在改善疼痛和麻痹。另一方面,如果抱怨由于过度的后凸畸形而导致矢状面平衡被破坏,则需要长时间融合并且不考虑椎体截骨术。不得为(③以上)。

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