腰椎椎間板ヘルニアに対する後方進入内視鏡下椎間板摘出術における低侵襲手術としての有用性の検討

江幡重人; 佐藤浩一; 吉田裕俊; 北原建彰; 四宮謙一

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腰椎椎間板ヘルニアに対する後方進入内視鏡下椎間板摘出術における低侵襲手術としての有用性の検討

机译：后路内镜下椎间盘切除术微创手术治疗腰椎间盘突出症的有效性

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後方進入内視鏡下椎間板摘出術(microendo-scopic discectomy:MED法)は最近各施設で行われるようになり普及しつつある.MED法の利点は低侵襲であることであるが,その一方でラーニングカーブが存在するため手術手技に慣れないと長時間手術になりやすく, MED法を導入した初期では硬膜損傷やレベル誤認などの合併症を起こしやすいという問題点があった.

机译：后入路内镜椎间盘摘除术（MED方法）最近在各种机构中流行，MED方法的优点是微创性强，但另一方面。由于学习曲线的存在，如果您不习惯手术技术，很容易长时间进行手术，并且在引入MED方法的早期，就有一个问题，即可能发生硬化剂损坏和水平误解等并发症。

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来源
《整形外科》 |2008年第4期|共4页
作者
江幡重人; 佐藤浩一; 吉田裕俊; 北原建彰; 四宮謙一;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类整形外科学（修复外科学）;
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