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超小型センサーノード実現に向けた無線送信機構成法

机译:用于实现超小型传感器节点的无线发射机配置方法

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摘要

次世代のセンサーネットワークとして、身の回りのあらゆる”もの”や”こと”をセンシングし、その情報を利活用する形態が提案されている。本報告では、このセンサー多数遍在化に必要であるセンサーノードの小型化を目指し、小型化による電力効率の低下が起こらない無線送信器を提案する。この送信器はフィードバックによりアンテナの特性に追従する発振器を実現することで、小型化において効率低下の原因であったアンテナと回路間の周波数不一致を解決可能である。我々は、Si-CMOSプラットフォームを想定した新規回路構成によるシミュレーション検討において、全消費電力に対するアンテナ消費電力の比率を24%まで高める見通しを得た。これは、端末利用者からみて、1mm~2級の太陽電池を電源としたときに、13秒に一回100bitの通信が可能となることを意味する。
机译:作为下一代传感器网络,已经提出了一种形式,其中感测我们周围的所有“事物”和“事物”并利用信息。在本报告中,我们旨在使许多传感器无处不在所需的传感器节点小型化,并提出一种不会因小型化而降低功率效率的无线发射器。通过实现一个通过反馈遵循天线特性的振荡器,该发送器可以解决天线与电路之间的频率失配问题,这是小型化效率降低的原因。在使用新的电路配置(假设为Si-CMOS平台)的仿真研究中,我们已经获得了将天线功耗与总功耗之比提高到24%的前景。这意味着从终端用户的角度来看,当使用1毫米至2级的太阳能电池作为电源时,每13秒可以进行100位通信。

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