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サントリー京都ビール工場の省エネルギーの実現

机译:在三得利京都啤酒工厂实现节能

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摘要

サントリー㈱京都ビール工場(写真1)は1969年にサントリーで2番目のビール工場として操業を開始した。 年間のビール、発泡酒生産能力は約22万kLで、国内ビール工場の中では中規模クラスの工場と言える。操業以来30年以上経過し、設備の老朽化が目立つとともに、エネルギー消費から見ても決して良いとは言えない状況にあったが、ここ数年で設備の更新を行うと同時に、工場を、環境と調和したビール工場(エコブルワリー)とするよう、取組みを進めてきた。 なかでも、工場におけるエネルギー供給および消費システムの見直しを行い、大幅な省エネを実現することができた。 本稿ではその事例として、嫌気性排水処理から発生するメタンガスを利用したコージェネレーションシステムによる省エネ事例を紹介する。
机译:三得利株式会社京都啤酒厂(图1)作为三得利的第二家啤酒厂于1969年开业。啤酒和起泡酒的年生产能力约为220,000 kL,可以说是国内啤酒工厂中的中等规模工厂。自运行以来已经过去了30多年,设备已显着恶化,从能耗的角度来看,情况并不理想。我们一直在努力使其与啤酒厂(环保啤酒厂)和谐相处。最重要的是,通过审查工厂的能源供应和消耗系统,我们能够节省大量能源。在本文中,我们将以一个厌氧废水处理产生的甲烷气作为热电联产系统的节能实例进行介绍。

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