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非破壊·局部破壊試験によるコンクリート構造物の品質検査に関する共同研究レーダ その8 かぶり厚さの施工精度と測定精度電磁誘導 その3

机译:通过无损/局部破坏试验对混凝土结构进行质量检验的联合研究雷达第8部分建筑精度和覆盖层厚度测量精度电磁感应第3部分

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摘要

電磁波レーダ、電磁誘導を用いてかぶり厚さをより正確に測定するには、前者はコンクリートの比誘電率を正確に求めて補正する必要があること、後者は近接鉄筋の影響を補正する必要があり、本共同研究においてそれらの補正方法を提案した。測定精度に影響を及ぼす共通する問題として、鉄筋間隔とかぶり厚さの関係がある。鉄筋間隔、かぶり厚さが設計値に近ければ(施工誤差が小さければ)その影響を考慮しやすいが、施工誤差が大きければ測定装置の適用範囲を超えてしまい、現場での測定を困難にしてしまう恐れがある。このようなことから、施工精度の実態を把握し、非破壊試験による配筋·かぶり厚さの測定精度に及ぼす影響について検討した結果を報告する。
机译:为了使用电磁雷达和电磁感应更准确地测量覆盖层厚度,前者需要准确地获取并校正混凝土的比介电常数,而后者则需要校正附近钢筋的影响。是的,我们在这项联合研究中为他们提出了一种校正方法。影响测量精度的常见问题是钢筋间距和覆盖层厚度之间的关系。如果钢筋间距和覆盖层厚度接近设计值(如果施工误差较小),则易于考虑效果,但如果施工误差较大,则将超出测量装置的适用范围,从而难以进行现场测量。有可能会最终消失。基于这些事实,我们将报告了解施工精度实际条件的结果,并通过无损检测研究其对钢筋布置和覆盖层厚度测量精度的影响。

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