...
首页> 外文期刊>日本非破壊検査協会大会講演概要集 >繰り返し荷重下における非線形超音波法およびAE法を用いたコンクリートの損傷評価
【24h】

繰り返し荷重下における非線形超音波法およびAE法を用いたコンクリートの損傷評価

机译:反复荷载下非线性超声和声发射法对混凝土的损伤评估

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

非線形超音波法とは,閉じたき裂に大振幅の超音波を入射し,き裂面の開閉や摩擦といった動的作用を誘発させることによって発生する高調波や分調波からき裂め評価を行う手法である.本研究では,この非線形超音波を用いた普通コンクリート,および鋼繊維補強コンクリートのひび割れ評価手法の開発を目的とする.そのため,繰り返し荷重を用いた一軸圧縮試験に伴うき裂の発生·進展と,超音波透過法における受信波に含まれる高調波成分との関係性を考察する.
机译:在非线性超声波方法中,大振幅超声波入射在闭合的裂纹上以引起诸如裂纹表面的开合和摩擦之类的动态作用,并且从产生的谐波和调谐波来评估裂纹。这是一种方法。这项研究的目的是开发一种利用这种非线性超声波对普通混凝土和钢纤维增强混凝土进行裂缝评估的方法。因此,在超声波传输方法中,我们考虑了与使用重复载荷进行的单轴压缩试验相关的裂纹的产生和增长与接收波中包含的谐波分量之间的关系。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号