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あと施工アンカーの性能試験に用いる構造体コンクリートの各種要因と圧縮強度の関係

机译:用于施工后锚栓性能测试的结构混凝土各种因素与抗压强度之间的关系

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摘要

あと施工アンカーとは,対象母材(コンクリート,石材,岩盤など)にドリルなどで孔をうがち,アンカーボルトを打ち込むタイプのものを指す。その種類として,(一社)日本建築あと施工アンカー協会では,「金属系アンカー,接着系アンカー,その他のアンカー類」と分類している。当センターでは,これまで多くのアンカー試験の依頼を受注している。通常,あと施工アンカー(以下,アンカーという)の試験では,試験に用いる構造体コンクリート(以下,母材という)の強度管理は,主として母材の打設と同時に作製した供試体(現場封かん養生,?100×200mm)の圧縮強度を用いて行っている。また,アンカー引張試験後に,コンクリートコア(以下,コアという)を採取し,母材の強度を確認することもある。コアは一般に?100mmを採取しているが,採取が困難な場合は,小径コアを採取することも検討しなければならない。
机译:构造后锚是一种通过钻孔打入目标基础材料(混凝土,石材,基岩等)的锚栓。作为类型,日本建筑后锚定协会将其归类为“金属锚,粘性锚和其他锚”。到目前为止,我们的中心已经收到许多要求进行锚定测试的请求。通常,在施工后锚栓(以下称为锚栓)的试验中,试验中使用的结构混凝土(以下称为基础材料)的强度控制主要在试样上进行(现场密封养护,这与基础材料的放置同时进行)。它的压缩强度为(?100 x 200 mm)。另外,在锚定拉伸试验之后,可以对混凝土芯(以下称为芯)进行采样以检查母材的强度。通常在100 mm处收集岩心,但如果难以收集,则应考虑收集小直径岩心。

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