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【24h】

アノード酸化とレーザー照射によるアルミニウム表面の微細加工/微細パターン形成における酸化皮膜の厚さの影響

机译:氧化膜厚度对铝表面精细加工/阳极氧化和激光辐照形成精细图案的影响

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摘要

近年、イタロマシンの作製や電子デバイスの軽薄短か佗を実現ずるための研究開発が活発に行われており、その多くがフォトリソグラフィーにこよる教権構造作製法を利用しているが、この方法は種々の問題点を抱えている。 このような観点から発表者らは、アノード酸化とレーザー照射とを組み合わせた微細構造作製法の開発を試試みており、ライン幅9μm,厚さ3μmを有する金属微細パターンの形成が可能ぞあ透ことを見い出している.この技術をプリント配線板などの金属配線形成に応用するためには、金属パターンの厚膜化が必要になる。 本研究においては、アルミニウム試料に種々の厚さのポーラス型アブード酸化皮膜を化成したのち、パルスYAGレーザーを照射したさいの皮膜の破壊挙動が皮膜厚さによってどのように変化ずるかを調ベるとともに、レーザー照射部のみに電気めっきを行うことにより、アルミニウム表面上にアスぺクトの太きな微细金属パターをを形成することを試みた。
机译:近年来,已经积极地进行研究和开发以制造italo机器并实现电子设备的轻巧和短促,并且其中大多数都使用通过光刻法制作教育机构结构的方法。该方法具有各种问题。从这个观点出发,提出者正在尝试开发结合阳极氧化和激光照射的微结构制造方法,并且可以形成线宽为9μm并且厚度为3μm的金属微图案。为了将该技术应用于诸如印刷线路板的金属布线的形成,必须使金属图案加厚。在这项研究中,在铝样品上形成各种厚度的多孔重金属氧化物膜之后,研究了脉冲YAG激光辐照时膜的破坏行为如何随膜厚度而变化。同时,我们试图通过仅电镀激光辐照部分在铝表面上形成厚而细的Aspect金属推杆。

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