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鋼床版垂直ステイフナ溶接部に生じる疲労き裂の補修·補強方法

机译:如何修复和加强钢甲板垂直加强筋焊缝中出现的疲劳裂纹

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摘要

鋼床版のデッキプレートと垂直ステイフナの溶接部には,橋軸直角方向のデッキプレートの曲げ変形を垂直ステイフナが拘束するため,高い応力集中が生じる.そのため,この溶接部に数多くの疲労損傷が報告されている[1,2].これらの疲労き裂の発生·進展経路は,図1に示すように3つに分けられる.すなわち,デッキプレート·垂直ステイフナまわし溶接のデッキプレート側止端部を起点としてデッキプレート内に進展するき裂,垂直ステイフナ側止端部を起点としてデッキプレート内へと進展するき裂そして垂直ステイフナ側止端部を起点として垂直ステイフナの溶接線に沿って進展するき裂である.デッキプレートに進展した疲労き裂が過度に長くなった場合には,デッキプレートが陥没する恐れもある.したがって,疲労き裂が生じた場合には適切な補修·補強が必要である.
机译:由于在垂直方向上的加强筋限制了甲板在垂直于桥轴线的方向上的弯曲变形,因此在钢甲板的甲板与垂直加强件之间的焊接部分处发生高应力集中。因此,据报道在该焊接零件中有许多疲劳损伤[1、2]。这些疲劳裂纹的发展和传播路径可分为三部分,如图1所示。即,裂纹从甲板板/垂直加强筋的车削焊接的甲板板的脚趾开始延伸到甲板板,从垂直加强板的脚趾的垂直延伸的裂纹扩展到甲板板。它是一条从脚趾开始沿垂直加强筋的焊接线延伸的裂缝。如果在盖板上形成的疲劳裂纹过长,则盖板可能会塌陷。因此,当出现疲劳裂纹时,需要适当的修理和加固。

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