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【24h】

パッシブ換気機能を有する建築部材の非定常状態における空気挙動に関する実験的研究 -外部風圧変動の換気性能への影響-

机译:具有被动通风功能的建筑构件非稳态空气行为的实验研究-外部风压波动对通风性能的影响-

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摘要

我が国の関東以西のような温暖地域では,住宅で必要な断熱性能を満たしていれば,建物外皮のできる限りの面に透気·透湿性を持たせ,部材内部に湿気を溜めずに建物として常に換気がはかられるパッシブ手法が有効であると考える。このような考えを基に,筆者らは,外壁や天井などの部材の面が室内と屋外の間で透気機能を持ち,熱·空気·湿気の流れをコントロールできる,「息をする建築部材」と称するパッシブ換気機能を有する建築部材(以下,「息をする建築部材」)を提案した。
机译:在日本关东西部等温暖地区,如果满足房屋所需的隔热性能,则建筑物的外皮应尽可能透气和透气,并且建筑物内不应积聚水分。我们认为始终提供通风的被动方法是有效的。基于该思想,作者发现,外墙和天花板等构件的表面在室内和室外之间具有透气功能,并且可以控制热量,空气和湿气的流动。我们提出了一种具有被动通风功能的建筑构件(以下称为“呼吸建筑构件”)。

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