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近業外線除去フイルムのアザミウマとコナジラミの侵入抑制とその持続性

机译:抑制外线去除膜中蓟马和金枪鱼的入侵及其可持续性

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摘要

近紫外線除去フイルム(以下、UVAフイルム)は、園芸施設に展張することでアザミウマやコナジラミ等の昼行性害虫の侵入を抑制できる(野中ら,1983、井上ら,2005、太田ら,2006、水上ら,2008a)。 福岡県におけるネギ、コマツナ等の施設軟弱野菜やアスパラガス半促成長期どり栽培では、通常の使用では毎年張り替える厚さ0.1mmのフイルムを、台風等で破損しない限り3年以上展張したままである。 このため、UVAフイルムの紫外線除去効果も3年程度は持続することが望ましい。 しかし、厚さ0.1mmのUVAフイルムを長期間展張したときの紫外線除去効果の持続性については、ほとんど知見がない。 また、市販のUVAフイルムは数社多種類に及ぶが、資材毎の紫外線除去効果の持続性は明らかでない。 さらに、UVAフイルムは、劣化により紫外線を透すようになると予想されるが、紫外線の透過程度と昼行性害虫の侵入量の関係については報告がない。
机译:近紫外线去除膜(以下称为UVA膜)可以通过将其传播到园艺设施中来抑制竹荚鱼和蜥蜴等白天害虫的入侵(Nonaka等,1983; Inoue等,2005; Ota等,2006; Mizukami等,2008a)。福冈县的葱,小松等设施在软蔬菜和芦笋半促成的栽培季节中,在每年正常使用的情况下每年更换的0.1mm厚的膜除非被台风等损坏,否则仍可扩展3年以上。在那儿。因此,期望UVA膜的UV去除效果持续约3年。然而,当将0.1mm厚的UVA膜长时间拉伸时,关于UV去除效果的可持续性知之甚少。此外,尽管市场上有多家公司提供多种类型的UVA膜,但每种材料的UV去除效果的可持续性尚不清楚。此外,尽管预期UVA膜会由于劣化而透射紫外线,但是没有关于紫外线透射程度与日间害虫入侵量之间的关系的报道。

著录项

  • 来源
    《施設と園芸》 |2008年第143期|共4页
  • 作者

    水上宏二;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 园艺;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-19 06:08:54

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