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【24h】

とうもろこしサイレージ主体TMR中の 飼料用米混合割合と消化率、 ル一メン内発酵との関係

机译:主要由玉米青贮,消化率和瘤胃发酵组成的TMR中的饲料大米混合比之间的关系

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摘要

近年の輸入穀類価格の高騰を背景に、自給飼料を活 用した肉牛生産技術の開発が求められています。輸入 穀類に替わる国産穀類飼料として飼料用米に期待が寄 せられています。また、北海道では乳牛において利用が進んでいるとうもろこしサイレージ(以後、CS)を肉牛において利用可能であり、栄養価の高い粗飼料であるCSの活用により輸入穀類の低減が期待されます。北海道立総合研究機構畜産試験場においても、こ れらの飼料資源に着目して研究を行ってきています。これまでにCSと濃厚飼料の分離給与条件下において は、濃厚飼料の40%を破碎した飼料用米で代替して肥 育しても、慣行の濃厚飼料多給肥育と遜色ない肥育成 績が得られることを明らかにしており(写真1)、この 試験ではCSと濃厚飼料を合わせた総摂取飼料中の飼料 用米の割合は、乾物ベースで20%程度でした(表1)。
机译:在近年来进口谷物价格飞涨的背景下,需要开发利用自给自足的饲料的肉牛生产技术。人们对将大米作为国内谷物饲料替代进口谷物的饲料寄予厚望。另外,北海道的奶牛中使用的玉米青贮饲料(以下称为CS)可以在肉牛中使用,并且期望通过利用CS(这是一种高营养的粗饲料)来减少进口谷物的数量。在北海道研究组织的家畜实验站,我们也将重点放在这些饲料资源上。到目前为止,在CS和浓缩饲料分别投喂的条件下,即使40%的浓缩饲料被贫化的饲料大米替代并增肥,其增肥效果也可与常规的浓缩饲料高增肥相媲美。可以澄清的是,它可以得到(照片1),在该试验中,以干物质计,包括CS和浓缩饲料在内的总进料饲料中大米的比例约为20%(表1)。

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