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多形質アニマルモデルによるホルスタイン種雌牛の受胎率に関する推定育種価の信頼性

机译:多特征动物模型对荷斯坦奶牛受胎率估算育种价值的可靠性

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摘要

ホルスタイン種雌牛の受胎率について,多形質アニマルモデルによる推定育種価の信頼性について検討した.データは,1985年から2010年までに分娩した2,246,286個体における未経産,初産および 2産次の授精記録,初産乳量および血縁情報である.受胎率は初回授精における成否を表す.受胎率および 空胎日数の遺伝評価に含めた効果は,牛群 - 年次(母数),授精月(母数),授精月齢(母数),交配相手種雄 牛(変量),個体(変量)および残差(変量)とした.受胎率の推定育種価の平均信頼度は,受胎率のみ(未 経産,初産および2産)を含む3形質モデルを採用したとき,後代検定済み種雄牛について未経産0.40,初 産0.40および2産0.37であったが,受胎率3形質に加え,初産乳量および初産—2産間の空胎期間を含め た5形質モデルを採用したとき,それぞれ0.46, 0.59および0.42に増加した.
机译:我们使用多特征动物模型检验了荷斯坦奶牛育种价值估算值的可靠性,这些数据是小母牛的生育率记录,即1985年至2010年间交付的2,246,286头小母牛的第一和第二生育率。受胎率表示第一次受精的成功或失败,遗传评估受胎率和空天数的影响包括畜群年(母亲数),受精月(母亲数)。 ),受精年龄(母亲数),交配伴侣的公牛(可变),个体(可变)和剩余(可变)估算的受精率育种价值的平均可靠性仅是受精率(非受精,当采用包括(第一胎和两胎)的三性状模型时,经过后代测试的公牛的小母牛为0.40,第一胎为0.40,第二胎为0.37,但是除了受孕率的三个特征之外,第一胎的产奶量和第一胎—当采用包括两胎之间胎儿期的五特征模型时,该模型分别增加到0.46、0.59和0.42。

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