...
首页> 外文期刊>日本水産学会誌 >ミ二シンポジウム記録宫古湾をモデルとした資源の增殖と管理の試み- 栽培漁業の基礎研究から効果の実証までヒラメ:放流効果低迷の原因を考える
【24h】

ミ二シンポジウム記録宫古湾をモデルとした資源の增殖と管理の試み- 栽培漁業の基礎研究から効果の実証までヒラメ:放流効果低迷の原因を考える

机译:小型专题讨论会记录试图增加和管理以Sameko湾为模型的资源-从养殖渔业的基础研究到效果的证明平间:考虑排放缓慢的原因

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

ヒラメは東京と沖繩を除くほぼ全ての道府県で放流が 行われている栽培漁業の最重要対象種であるが,その回収率は一般的に5%以下の低い値となっている(水産 総合研究センター,未発表)。(独)水産総合研究センタ一 宮古栽培漁業センタ一では1980年からヒラメの種苗放 流試験を開始し,放流適条件の探索等の研究を行なって きた。その結果,9月上旬までに宮古湾に全長8cmの 種苗を放流することで高い放流効果が得られる事が明ら かとなり,この条件で放流した1989年から1995年ま で放流群では平均回収率15.6%,最高回収率23.3%を 得るに至った。しかし,1996年から3年間放流を中止 した後,1999年からは同一条件で放流を再開したにも 関わらず,その回収率は3%程度まで低下した(図1)。
机译:平鱼是养殖渔业中最重要的目标物种,除东京和冲木外,几乎所有县都释放了这种鱼类,但其恢复率通常低至5%或更低(渔业综合研究)。中心,未发布)。 (德国)市立水产研究中心宫古耕种和渔业中心于1980年开始对比目鱼进行幼苗释放试验,并一直在进行研究,例如寻找合适的释放条件。结果,很明显,通过在9月初之前将总长为8cm的幼苗释放到宫古湾,并在这些条件下释放出1989-1995年的释放组中的平均恢复率,可以获得很高的释放效果。我们达到了15.6%的比率,最大恢复率为23.3%。但是,从1996年起停止发行3年后,即使从1999年起在相同条件下恢复发行,恢复率也下降到了3%左右(图1)。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号