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頸部クモ膜囊胞に囊胞造袋術を実施した犬の1例

机译:一只狗在子宫颈蜘蛛膜囊肿上形成囊肿的病例

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摘要

10力月齢の未去勢雄のフラットコ一テツドレトリ一バー,歩行時のふらつきを.主訴に来院した.神経学的検杏で, 固有位置感覚および踏み直り反応が両後肢で消失しており,測定過大が認められた.MRI検査では第1頸椎(C1)—第 3頸椎(C3)の脊髄背側で,T2強調画像で高信号,T1強調画像で低信^の領域が認められ,C3に脊髄空洞症が認めら れた.脊髄造影検査ではC3頭側での脳脊髄液の涙滴状の貯留が描出されたことから,本症例を頸部クモ膜囊胞と診断 し,囊胞造袋術を実施した.術後のMRI検査ではC2-3に認められた囊胞と思われる構造物が消失し,脊髄内にT2強 調画像で高信号の領域は残存するものの,脊髄の圧迫は著しく改善していた.術後36力月経過するが症状の再発は認 められず経過は良好である.
机译:一名10岁的cast堡男性,脚趾扁平扁平,行走时摇摇晃晃,主要投诉他去了医院。在第1颈椎(C1)-第3颈椎(C3)的脊髓背侧,T2增强图像显示高信号,T1增强图像显示低置信区域,并且在C3中发现了脊髓。观察到空洞,经脊髓血管造影发现脑脊液在C3颅侧呈泪珠状积聚,因此被诊断为宫颈蜘蛛膜囊肿,并进行了囊肿形成。进行手术后的MRI检查显示,在C2-3处发现的似乎是囊肿的结构消失了,尽管在T2张力图像上脊髓中保留了高强度区域,但脊髓仍受压。术后36个月未见明显症状复发,病程进展良好。

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