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【24h】

コーキング剤を応用した乳牛の蹄底潰瘍の治験例

机译:使用焦化剂的奶牛唯一溃疡病例研究

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摘要

蹄底から蹄冠部に貫通した蹄底潰瘍を呈した乳牛3頭に対し,建築用コーキング剤を用いて治療を行い,その経過を観察した。 保走枠に午を固定し患部を加圧噴射機にて洗浄後患部を消毒した。ついで抗生剤の塗布,キトサンの挿入を行った後,患部の保護,再汚染防止,蹄底の弾力維持の目的で建築用コーキング剤を潰瘍部および貫通部に注入し,さらに蹄底面全域にも塗布した後,伸縮性接着包帯にて包帯を行った。各症例はいずれも治療後1~2週間で痺痛,披行が消失し,完治した。 しかし,本コーキング剤の生体適合性が確認されなかったため,今後,この点の検討が必要と思われた。
机译:用建筑焦化剂处理了三只奶牛,其溃疡具有从鞋底到冠部的唯一溃疡,并观察了它们的进展。将中午固定在保持架中,用压力射流清洗患处,并对患处进行消毒。然后,在施用抗生素并插入壳聚糖之后,将建筑焦化剂注入溃疡和穿透部分,以保护患处,防止再次污染并保持鞋底以及整个鞋底表面的弹性。涂布后,用弹性粘合剂绷带包扎。在每种情况下,麻痹和行为在治疗后1至2周均消失,患者已完全治愈。但是,由于尚未确认该焦化剂的生物相容性,因此认为有必要在将来对此进行研究。

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