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トウモロコシの転び型倒伏抵抗性に見られたデント種およびフリント種自殖系統問の組合せ能力

机译:凹痕和火石繁殖谱系的结合能力在玉米卷型抗倒伏中的作用

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摘要

トウモロコシの耐倒伏性についての組合せ能力の発現様式を究明するため,デント種7自殖系統を種子親,フリント種7自殖系統を花粉親とする総当たり交雑49F_1組合せを供試し,倒伏個体率と引倒し力による耐倒伏性の桔梗値(HPR値)についての遺伝解析を行った。両特性ともに,一般組合せ能力(GCA)は有意であったが,特定組合せ能力(SCA)は有意ではなかった。 HPR値の構成形質のうち,着雌穂高ではGCAのみが有意であった。 また,引例し力と梓長ではSCAも有意であったが,GCAがより重要であることが示された。 一方,耐倒伏性と日当たり乾総収量との間には明瞭な関係は認められなかった。 以上の結果から,デント種×フリント種F_1組合せにおける耐倒伏性の向上には,GCAを的確に評価することが重要であることが明らかになった。また,耐倒伏性は根の支持力の強さに大きく依存しているので,地上部生育量の確保による収量の向上と耐倒伏性の強化を同時に実現することができると考えられた。
机译:为了研究玉米抗倒伏能力的表达方式,我们尝试了轮回杂交49F_1组合,以7个dent繁殖系为花粉亲本,以7个火石繁殖系为花粉亲本,并研究了倒伏种群率对由于拉力而产生的抗倒伏Kikyo值(HPR值)进行了遗传分析。对于这两个特征,一般组合能力(GCA)均很重要,但特定组合能力(SCA)则不明显。在HPR值的构成特征中,只有GCA在耳高中才有意义。此外,SCA的参考力和Azusa长度也很重要,但GCA被证明更重要。另一方面,在抗倒伏性和每日总干产量之间没有发现明确的关系。由以上结果可知,为了提高Dent种和Flint种F_1的组合的耐倒伏性,准确评估GCA很重要。另外,由于抗倒伏性在很大程度上取决于根部的承载力的强度,因此认为可以通过确保地上生长量而提高产量并同时增强抗倒伏性。

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