首页> 外文会议>日本建築学会(Architectural Institute of Japan);日本建築学会年度大会 >高温にさらされたコンクリートの強度性状に及ぼすセメント種類と養生および暴露条件の影響に関する実験的研究(その6)一面加熱を受けるマッシブな壁体内部のコンクリートの強度分布の推定および総合的考察
【24h】

高温にさらされたコンクリートの強度性状に及ぼすセメント種類と養生および暴露条件の影響に関する実験的研究(その6)一面加熱を受けるマッシブな壁体内部のコンクリートの強度分布の推定および総合的考察

机译:水泥类型,养护条件和暴露条件对高温混凝土强度影响的试验研究(第6部分)单侧加热下大体积墙体混凝土强度分布的估算和综合考虑

获取原文

摘要

高温暴露を受けたコンクリートの強度低下に関する研究は多いが、水分逸散を許容した小型供試体の暴露によるもので、原子力発電所のRCCV等のマッシブで水分の移動・逸散が遅い部材中のコンクリートの強度性状に関する研究は極めて少ない。本報は、England ら1)の厚肉模擬部材の長期間の一面加熱実験の水分分布の実験結果から、前報(その3)の質量減少率と圧縮強度残存率の関係に基づき30 年後の強度分布を推定し、セメント・骨材種類の影響について検討したものである。
机译:尽管有许多关于暴露于高温下的混凝土强度降低的研究,但这是由于暴露了允许水分逸出的小试样而造成的,并且归因于大规模核电站RCCV等构件中的大量运动和水分的流失。关于混凝土强度特性的研究很少。在本报告中,基于30年后英格兰(1)中厚壁模拟构件的长期单侧加热实验中水分分布的实验结果,基于前一份报告(第3部分)中的质量减少率与抗压强度残留率之间的关系估算强度分布,并检查水泥和骨料类型的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号