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集合フェロモン製剤を利用したチャバネアオカメムシの発生量および被害の予測1.集合フェロモントラップとライトトラップによる誘殺消長の比較

机译:使用聚集信息素制剂预测沙巴龟甲虫的数量和危害1。集体信息素陷阱和光陷阱的杀灭长度比较

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摘要

チャバネアオカメムシは果樹への飛来が多いカメムシで,時として果実に甚大な被害を及ぼしており(阿万、川崎,1997;井手ら,1997;西野、中村,1997),最近は数年ごとに大発生を繰り返している(福元ら,1992;農林水産省果樹試験場,1997;佐藤ら,1997;山田ら,1991)。 本種の発生予察は常緑広葉樹の落葉中における越冬量調査および指標植物上での寄生虫数調査,ヒノキのきゅう果量調査,水銀灯などの光源を用いたライトトラップによる誘殺消長調査等を併用して行われているが(山田、野田,1984;山田ら,1983),野外における正確な発生量の把握や果実の被害を予測することは難しい。 また,本種の雄成虫は同種の雌および雄成虫を誘引する集合フェロモンを放出することが明らかになっており(守屋,1995;MORIYA and SHIGA,1984),雄成虫を誘引源としたトラップによる発生予察を試みた報告もある(福田ら,1996;守屋,1995;大橋,1996)。 しかし,雄成虫を用いて発生予察を行う場合,大量の雄成虫を継続的に人工飼育しなければならず,雄成虫の生理状態などにより集合フェロモンの放出量が安定しないことが推測されるため,予察資材として汎用化することは難しい。
机译:Chabanae甲虫是一种经常出现在果树上的甲虫,有时会对果实造成很大的破坏(Aman,Kawasaki,1997; Ide等,1997; Nishino,Nakamura,1997),并且最近几年。暴发已经反复发生(Fukumoto等,1992;农林水产省果树实验站,1997; Sato等,1997; Yamada等,1991)。为了预测该物种的爆发,将常绿阔叶树落叶期间的越冬量调查,对索引植物的寄生虫数量调查,柏树果实数量调查以及使用使用诸如汞灯等光源的光阱的杀灭和灭绝长度调查一起使用。 (Yamada,Noda,1984; Yamada et al。,1983),但是很难准确地掌握田间的发生量并预测对水果的危害。另外,已经阐明,该物种的成年雄性释放聚集的信息素,以吸引相同物种的雌性和成年雄性(Moriya,1995; MORIYA和SHIGA,1984),以及通过诱捕成年雄性的诱捕器。也有报道尝试预测疫情(Fukuda等,1996; Moriya,1995; Ohashi,1996)。然而,当预测使用成年雄性昆虫的发育时,必须连续地人工繁殖大量成年雄性昆虫,并且推测由于成年雄性昆虫的生理条件,释放的聚集信息素的量不稳定。 ,很难一概而论。

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