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黒毛和種肥育牛に対する牛5種混合生ワクチンを用いた呼吸器病低減への取り組み

机译:为日本黑发育肥牛使用5种牛的混合活疫苗来减少呼吸道疾病的努力

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摘要

黒毛和種牛を肥育する管内A町の15農場において,2004年度より呼吸器病の低減を目的に,導入時に牛5種混合生ワクチン(以下ワクチン)を接種した。 ワクチン接種前後2年間を比較した結果,呼吸器病の発生率は接種前41.6%,接種後24.4%,再発率はそれぞれ12.5%,3.0%と有意に減少した(p<0.01)。 またワクチン接種牛の導入1カ月後のワクチン抗体価(IBR,BVD,RS,PI3,AD7)は,未接種牛に比べ高く推移していた。 このことから,導入時のワクチン接種は呼吸器病の低減に有効であることが示唆された。
机译:从2004年开始,为减轻呼吸道疾病,在A镇辖区的15个养殖日本黑牛的农场中,接种了5头牛的活混疫苗(以下简称疫苗)。比较疫苗接种前后的两年结果,呼吸道疾病的发生率明显降低到疫苗接种前的41.6%和疫苗接种后的24.4%,复发率分别显着降低到12.5%和3.0%(p <0.01)。此外,引入牛疫苗后一个月的疫苗抗体滴度(IBR,BVD,RS,PI3,AD7)仍高于未受牛的牛。这表明在引入时接种疫苗可有效减少呼吸道疾病。

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