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モモ第7回系統適応性検定試験の概要

机译:Momo第7次应变适应性测试大纲

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摘要

我が国で栽培されているモモの大部分は毛じのある白肉の生食用品種である.本来,モモには様々なタイプが存在するが,生産のほとんどがその一つのタイプで占められていることになる.栄樹研究所では早生の'さおとめ'(吉田ら,1984),'ちよひめ'(吉田ら,1987)'中生の'あかつぎ(金戸ら,1980),'よしひめ'(京谷ち,1992a),'まさひめ,(京谷ら,1992b),晩生の'ゆうぞら,情田ら,1983),'あきぞら'(山口ら,1996)などの有毛の生食用白肉品種7品種を育成しているが果実の大きさや食味の安定性など改良すべき点が残されている.実際,毛じのある生食用白肉品種も早生の'日川白鳳∴  中生の'白鳳','あかつき-,中晩生のリl仲島白紺の4品種で全体の50%を超えるまでに至っている(農林水産省栄樹花き乱2000).一方,毛じのある黄肉生食用品種の栽培も少しずつではあるが増加傾向にある.しかし品質の優れる品種は少ないのが現状である.また我が国の缶詰用品種で最も多く利用されていた'大久保'は,無袋栽培では果肉内に紅色素を生じ,これが缶詰製品の外観を損なうことから有袋栽培が行われてきた.しかし,近年の生産者の高齢化および労働力不足,中国産果実との競合などのため白肉缶詰用モモ果実生産は著しく減少しており,無袋栽培可能な省力的かつ高品質品種が求められてきている.
机译:日本种植的大多数桃子都是带有白发的生食用肉。最初,桃子的种类繁多,但大多数生产仅由一种桃子占据。在Eiki研究所,早熟的“早乙女”(Yoshida等,1984),“ Chiyohime”(Yoshida等,1987),“中年”的Akatsugi(Kanado等。 ),Masahime(Kyotani等,1992b),晚年生活(Yuzora,Aida等,1983),Akizora(Yamaguchi等,1996)和其他7种毛状生食用白肉尽管是栽培的,但仍有一些需要改进的地方,例如水果的大小和口味的稳定性。实际上,有生毛的可食用白肉有四个品种,早熟的“ Hikawa Hakuho∴”,中熟的“ Hakuho”,“ Akatsuki”和中熟的“ Li Nakajima Hakukon”,已超过总量的50%。 (农林水产省Eiki Flower Ran 2000)。另一方面,有毛的生黄肉品种的种植也在增加,尽管一点一点地增加。但是,目前的情况是品质优良的品种很少。另外,在日本的罐头品种中最常使用的“大久保”已用袋装栽培,因为在没有袋装的情况下,其在果肉中会产生红色色素,从而破坏了罐装产品的外观。然而,由于近年来生产商的老化,劳动力短缺以及与中国水果的竞争,用于白肉罐头的桃子水果的产量已大大减少,因此需要省力且无需袋子即可栽培的优质品种。它来了。

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