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【24h】

飼料穀物からみた畜産物需要について

机译:从饲料谷物的角度看畜产品需求

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摘要

畜産物需要の推移は、穀物需要のそれと連動していることは論を待たない。 よって、畜産物需要は様々な方法論で分析されるが、本シンポジウムでは飼料穀物の推移から、畜産物需要について検討を加えたい。 日本は四方を海に囲まれ、動物性蛋白源を魚介類から摂取してきた歴史的経過の中で、日本の畜産は明治維新以降、急速に畜産業としての形を成してきた。 しかしながら、限られた国士面積における農業用地は、農耕民族として水田にその多くを使わざるを得ない実状のため、畜産の発展には限界があった。 その畜産業が大きく発展したのは、昭和40年代前後からであり、国民1人、1年当たり供給絶食糧の肉類摂取量は、昭和35年に5.2kgであったものが、昭和40年には9.2kg、昭和60年には22.9kg大きく伸び、そして平成14年には28.4kgとなった。
机译:毋庸置疑,畜产品需求的变化与谷物需求的变化息息相关。因此,通过多种方法分析了对畜产品的需求,但是在本次研讨会中,我们要考虑饲料谷物转变对畜产品的需求。自明治维新以来,日本四面环海,在从鱼类和贝类中摄取动物蛋白来源的历史过程中,迅速采取了畜牧业形式。但是,由于国家政府有限区域内的大部分农业用地必须以农业人口的身份用于稻田,因此畜牧业的发展受到了限制。自1965年左右以来,畜牧业取得了长足的发展,1960年(但在1965年),人均每年食用的肉类作为未供应的食物为5.2千克。 1985年增加到9.2公斤,1985年增加到22.9公斤,2002年增加到28.4公斤。

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