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【24h】

ミコフヱノー ル酸モフェチルが奏功した非再生性免疫介在性貧血(NRIMA)の犬の1例

机译:成功用micopheno mofetil酸治疗一只患有非再生性免疫介导性贫血(NRIMA)的狗

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摘要

過去に免疫介在性溶血性貧血(IMHA)の発症歴がある10歳のシ—、ズ—が、定期検査の際に非再生性貧血 が検出されたとのことで、精査と治療を求め紹介来院した。末梢血の所見では原因が特定できない緩徐に進行 する非再生性貧血がみられ、骨髄検査を含む精査の結果、非再生性免疫介在性貧血(NRIMA)と診断した。シ クロスポリンとプレド二ゾロンによる免疫抑制療法を3力月実施したが効果が得られず、輸血を4回実施した。 シクロスポリンによる効果は期待できないと判断し、ミコフヱノール酸モフエチルに変更したところ、効果が 認められ寛解を得た。ミコフエノール酸モフエチルは開始から6力月経過したところで終了し、その後プレゾ ニゾロンの低用量投与のみで3力月間経過観察としたが再発徴候が認められなかったため、すべての薬剤を休 薬とした。現時点で休薬後2力月経過している力、再発徴候は認められていない。
机译:一名过去有免疫介导的溶血性贫血(IMHA)病史的10岁姐姐被转诊到医院接受检查和治疗,因为在常规检查中发现了非再生性贫血。做到了。观察到进展缓慢的非再生性贫血,其原因不能通过外周血的发现来确定,并且作为包括骨髓检查在内的仔细检查的结果,诊断为非再生性免疫介导的贫血(NRIMA)。用环孢菌素和泼尼松龙进行免疫抑制治疗3个月,但未见效果,输血进行了4次。判断不能预期到环孢菌素的作用,当将其改变为支链霉酚酸单乙酯时,观察到了该作用并获得了缓解。甲氧氟苯甲酸莫夫乙酯在开始使用后6个月终止,此后,仅用低剂量的泼尼松龙进行了3个月的随访,但未观察到复发迹象,因此所有药物均停用。目前,从撤药至今已有2个月没有任何复发或强度的迹象。

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