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進行非小細胞肺癌に対する併用化学療法における Docetaxel投与量の影響

机译:多西他赛剂量对晚期非小细胞肺癌联合化疗的影响

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摘要

進行非小細胞肺癌に対するcarboplatin(CBDCA)との併用化学療法におけるdocetaxel(DOC)投与量の影響について解析した。 CBDCAとDOCによる併用化学療法を2クール以上施行された先行治療および併用療法のない非小細胞肺癌23例(病期IIIおよびIV,PS0~1)をDOC投与量(60あるいは70mg/m~2)によって2群(DOC-60,DOC-70)に分類した。 両群間で患者背景およびDOC投与量を除く治療内容に差はなかった。 有意差は得られなかったものの全クール(平均4クール)終了後の奏効率はDOC-60群で18.2%であったのに対してDOC-70群では41.6%であった。 血小板減少の発現率はDOC-70群で有意に低かった(36.4%vs0%)。 他の血液毒性の発現率に両群間で差はなかった。 CBDCAとの併用においてDOC70mg/m~2の使用はDOC60mg/m~2と同等以上の治療効果を有し,血液毒性を増強させずに血小板減少に対しては保護的に作用することが示唆された。
机译:我们分析了多西他赛(DOC)剂量对卡铂(CBDCA)联合化疗治疗晚期非小细胞肺癌的影响。 23名接受2或更多疗程的联合CBDCA和DOC联合化疗的非小细胞肺癌患者(III和IV期,PS0-1)的DOC剂量(60或70 mg / m〜2),未经事先治疗和联合治疗。 )分为两类(DOC-60,DOC-70)。除患者背景和DOC剂量外,两组之间的治疗内容无差异。尽管没有显着差异,但完成所有课程(平均4个课程)后的应答率在DOC-60组为18.2%,在DOC-70组为41.6%。 DOC-70组的血小板减少症的发生率显着降低(36.4%比0%)。两组其他血液学毒性发生率无差异。建议将DOC 70 mg / m〜2与CBDCA联合使用具有等于或高于DOC 60 mg / m〜2的治疗效果,并且对血小板减少症具有保护作用而不增强血液学毒性。它是。

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