名京阪神地区でのPR活動について

摘要

平成22年度産果実の生産出荷については， 春先の低温、夏場の記録的な猛暑に，秋口の 残暑と例年にも増しての異常気象により，ご 苦労が多かったかと思われます。そういった 中，名京阪神地区市場へ数多く出荷をいただ き，ありがとうございます。今年もよろしく お願いします。また，大阪事務所は昨年3月 1日より1名減の体制となりました。配慮の 行き届かない点もあったかと思いますが，引 き続き遠慮なく，市場視察研修、販促活動等 の問い合わせをしていただければ，とお待ち しております。（できれば連絡はお早めに.販売状況、販売に当たっての仲卸、小売店 等からの意見、要望は前月号（1月号）の京浜地区の市場情勢nに詳しく記載されてあ り，大阪事務所管内でもほぼ同様の状況ですので，ここでは主に品目ごとのPR活動につ いて書いてみます。