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カツオの初期生態研究の深化-平成11年度国内留学生としての半年間を振り返って-

机译:加藤早期生态研究的深化-回顾1999年作为家庭学生的六个月-

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摘要

平成3年4月に東北区水産研究所浮魚資源第2研究室に配属され,平成10年10月に遠洋水産研究所かつお研究室に配置換えになり,現在に至るまで9年間にわたりカツオの初期生態に関する研究,特にカツオ幼稚魚の採集法の開発と稚魚期を中心とした生態(分布,摂餌生態,成長)の研究を進めてきた。 これら一連の研究はデータの蓄積が進み,昨年度あたりからまとまった結果が出せる状況になった。 そこで,平成11年10月から翌12年3月までの約半年間,科学技術庁科学技術振興局による「国立試験研究機関等に従事する研究職員のための国内留学制度」を利用して,これまでの一連の仕事を「西部太平洋におけるカツオの初期生態に関する研究」として「取りまとめるために,東京大学海洋研究所プランクトン部門(平成12年4月1日改組により海洋生態系動態部門浮遊生物分野となる)に留学させていただいた。 今回の機会を与えられたことにより,これまで曖昧な部分があったカツオの生態研究に関して,これまでの研究史の整理と本研究によって蓄積されたデータを使って熱帯の外洋表層域におけるカツオの初期生態像を浮き彫りにすることができた。ここでは,半年間にわたる取りまとめ作業によって得られた研究成果の中心的な部分に留学中の印象に残った点を交えて紹介したい。
机译:1991年4月,他被分配到东北区水产研究所浮游鱼类资源2号实验室; 1998年10月,他被重新任命为更新世水产研究所Katsoo实验室,并已在鱼的早期阶段工作了9年。我们一直在进行生态学方面的研究,特别是幼体鱼的收集方法的开发以及以幼体阶段为中心的生态学(分布,摄食生态学,生长)。这些系列研究中的数据积累已经取得了进展,并且有可能在去年左右产生全面的结果。因此,在1999年10月至2000年3月的半年时间里,我们使用了科学技术署科学技术促进局的“为国家测试和研究机构从事研究工作的人员提供的国内研究系统”。为了总结“西太平洋鱼的初始生态学”迄今为止的系列工作,东京大学海洋研究所浮游生物系(2000年4月1日改组,海洋生态系统动力学,浮生生物学)我去了那鲁(Naru)出国留学),借此机会,我利用通过这项研究积累的数据,整理了迄今为止ito昧不清的鱼生态研究的历史。我能够强调highlight鱼在热带开放海洋表层地区的早期生态,在这里,我对在半年的整理工作中获得的研究结果的核心感到惊讶。我想一起介绍一下。

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