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【24h】

飼料自給率アップ! 黒毛和牛にサイレージ

机译:提高了饲料自给率!日本黑牛肉Sirage

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摘要

北海道立総合研究機構畜産試験場肉牛グループ主:近年、配合飼料価格の高騰により畜産農家 の生産環境が悪化している。去勢若齢肥育 牛の生産費における流通飼料費は毎年上昇しており、平成26年度では32万円を超えた(畜 産物生産費統計、農水省)。購入飼料費を 減らし、慣行飼養と同等の発育と産肉成績を 達成するためには、生産費が安く、栄養価の 高い自給粗飼料の利用が必要であり、北海道 では蛋白質含量の高い牧草サイレージとェネル ギー含量の高いとうもろこしサイレージが適して いる。北海道立総合研究機構畜産試験場で は、牛肉を安定的に供給するために自給飼料 を最大限活用した肉用牛生産を目指し、これま で、育成期における牧草サイレージ給与および 肥育期におけるとうもろこしサイレージ給与につ いて検討を行ってきた。育成期における牧草サ ィレージ給与に関する研究では、牧草サイレー ジは4か月齢から給与可能で、併給する濃厚 飼料の原物中CP含量を乾草給与時の18%か ら16%まで低減可能な給与基準を明らかにし た1)。また、肥育期におけるとうもろこしサイレー ジ給与に関する研究では、併給する濃厚飼料 を慣行給与量から4割削減した給与基準で慣 行肥育と同等の産肉成績が得られることを明ら かにした2)。本研究ではこれらの試験成績をも とに、慣行の育成、肥育飼養法を対照として、 育成期から肥育期まで一貫したサイレージ給与 の効果を検討した。
机译:北海道县研究机构畜牧实验站牛牛研究组主要:近年来,由于配合饲料价格飞涨,畜牧生产环境恶化。育肥小牛的生产成本中的流通饲料成本逐年上升,2014年超过32万日元(农林水产省畜产品生产成本统计)。为了降低购入饲料的成本并实现与常规饲料相同的生长和肉类生产性能,必须使用具有低生产成本和高营养价值的自给自足的粗饲料。在北海道,蛋白质含量高的青贮青贮饲料具有高能量含量的玉米青贮饲料是合适的。北海道县研究机构畜牧实验站旨在生产肉牛,它们充分利用自给自足的饲料,以提供稳定的牛肉供应。我一直在研究这个。在生长季节的草料青贮饲料研究中,可以从4个月大开始饲喂草料青贮饲料,将干草一起喂食时,浓缩饲料原料中的CP含量可从18%降低至16%。已澄清1)。此外,一项关于在育肥期饲喂玉米青贮饲料的研究表明,采用工资标准可以获得与常规育肥相同的肉类生产性能,其中将一起饲喂的浓缩饲料的量比常规饲喂量减少了40%2)。 ..在这项研究中,基于这些测试结果,我们使用常规育种和育肥喂养方法作为对照,研究了从生长期到育肥阶段持续饲喂青贮饲料的效果。

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