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水稲の収穫指数に関する研究一収穫指数の品種間差異-

机译:水稻产量指数的研究1收获指数品种间的差异

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摘要

従来の日本品種60(以下,日本品種群)および近年アジア各国で育成された多収品種20(同,多収品種群)を供試し,収量,全乾物重,収穫指数の品種間差を調査した.収量は473gm~(-2)から912gm~(-2)の間に変異し,その品種間変異係数(CV)は13.6%であった.全乾物重と収穫指数はそれぞれ971gm~(-2)~1850gm~(-2)(CV13.4%),36.0~55.4(CV9.5%)の範囲にあった.収量と収穫指数は,多収品種群が日本品種群よりも有意に大きかった,出穂期迄日数は全乾物重と正,収穫指数とは負の有意な相関を示したが,収量との関係は有意ではなかった.収量は全乾物垂および収穫指数の双方と有意な正の相関を示した.しかし,日本品種群だけについていると,収量と収穫指数との間に有意性は認められなかった.全乾物重と収穫指数との間には日本品種群では強い負の相関関係が存在したが,多収品種群における両者の相関係数は有意ではなかった.
机译:我们测试了60个常规日本品种(以下称为日本品种)和近年来在亚洲国家栽培的20个高产品种(相同,高产品种),并研究了品种之间的产量,总干物质重和产量指数的差异。做到了。产量在473 gm〜(-2)和912 gm〜(-2)之间变化,跨文化变异系数(CV)为13.6%。干物质总重和收获指数分别为971 gm〜(-2)至1850 gm〜(-2)(CV13.4%)和36.0-55.4(CV9.5%)。高产品种组的产量和产量指数显着高于日本品种组,抽穗前的天数与总干物质重量呈正相关,与产量指标呈负显着相关,但与产量相关。不重要。产量与总干物质和产量指数均呈显着正相关。然而,当仅附有日本品种时,在产量和产量指数之间没有发现显着性。在日本品种组中,总干物质重量与产量指数之间存在很强的负相关性,但在高产品种组中两者之间的相关系数并不显着。

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