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さとうきびから精製糖までの二酸化炭素排出原単位の算出

机译:从甘蔗到精制糖的二氧化碳排放强度的计算

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摘要

近年,消費者の環境問題への関心の高まりを受け,精rn製糖企業はユーザーからライフサイクル全体におけるrnCO_2排出原単位を求められるケースが出てきている。今rn回は徳之島とタイ東北部におけるさとうきび栽培,粗糖rn製造の各段階におけるCO_2排出原単位の算出を試み,rnその結果を用いて粗糖原産地や構成比についてモデルrnケースを設定して国産粗糖と輸入租糖を原料とした精製rn糖のCO_2排出原単位を算出した。rnさとうきび栽培においてCO_2排出原単位を徳之島とrnタイで比較すると肥料由来と農業機械燃料由来で徳之島rnが高く,徳之島がタイと比較してさとうきびトン当たりrnのCO_2排出原単位が多い理由となっている。rn精製糖工場到着の粗糖製造におけるCO_2排出原単位rnについては徳之島,タイとも原料由来が大きく占め,他は輸送にかかわる部分である。徳之島とタイで比較するrnと,タイはバガスボイラによる売電を行っており,タイrnにおける粗糖のCO_2排出原単位が203kg-CO_2/t-RSと低rnくなっている要因である。一方,徳之島では売電も行っrnていないため,タイより輸送距離が短いにもかかわらずrn粗糖のCO_2排出原単位は311kg-CO_2/t-RSとタイの約rn1.5倍となった。rn精製糖製造におけるCO_2排出原単位は徳之島,タイrnをそれぞれ国産粗糖,輸入粗糖のモデルケースとして算rn出し,原料糖由来とエネルギー由来が大部分を占め,そrnの結果,精製糖1トンあたりのCO_2排出原単位がrn534kg-CO_2/製品-tとなった。
机译:近年来,为响应消费者对环境问题的日益关注,精制糖公司已经要求在整个生命周期中用户的rnCO_2排放强度。在本轮中,我们尝试计算了德之岛和泰国东北部甘蔗种植和原糖生产各个阶段的CO_2排放强度,并使用结果为粗糖的来源和组成比建立了模型案例。并计算了进口蔗糖精制糖的CO_2排放强度。相对于德岛和泰国,甘蔗种植中的CO_2排放强度较高,由于肥料来源和农业机械燃料,德岛rn较高,这就是德岛每吨甘蔗的CO_2排放强度高于泰国的原因。 ing。在德岛和泰国,原料占到精制糖厂生产的粗糖的CO_2排放强度的很大一部分。与德岛和泰国相比,泰国使用蔗渣锅炉出售电力,这是泰国rn中粗糖的CO_2排放强度低至203 kg-CO_2 / t-RS的一个因素。另一方面,由于德岛县不出售电力,尽管运输距离比泰国短,但rn粗糖的CO2排放强度为311kg-CO_2 / t-RS,约为泰国的rn1.5倍。关于精制糖生产中的CO_2排放强度,分别以国内原糖和进口原糖为例计算了德之岛和泰国rn,其中大部分来自原糖和能源。每单位CO_2的排放强度为rn534kg-CO_2 /产物-t。

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