8月からフェス参加募集日立開発のクラウドサービス人それぞれの働き方改革支援

摘要

日立製作所は、人それぞれに合わせた働き方改革を支援するクラウドサービス「ハピネスプラネット」(ベータ版)を開発した。これは、スマートフオンのアプリ上で、働く人が自身の個性や状況お合わせた働き方の目標(働き方チャレンジ)を毎朝登録し、その効果を組織種度(ハピネス度)としてフィードバックするサービス。同社は、サービスの公開実証実験として8月から9月に、オープンな競技会「ハピネスプラネット/働き方フェス」を開催する。ゲーム感覚で職場のハピネス度を競い合い、一人ひとりが主体的に楽しく働き方改革に取り組|めるよう支援するサービスとして、7月11日に「Happiness Planet Web」サイト上で参加募集を開始した。