ウェアラブル端末用部品 アルプスが技術開発に注力 住宅や車の鍵の施錠ゃジェスチヤ制御の家電操作など 指輪型端末でデモ(CEATEC)

摘要

アルプス電気はウェアラブル端末用部品の技術開発にカを入れている。先頃開催された「CEATEC JAPAN2014」(千葉巿·幕張メッセ) で、同社の技術協力により開発中の、16Lab社製の指輪型端末を出品し、来場者の注目を集めた。出品したのは、16Lab社が開発を進めている指輪 (リング) 型端末「Ring-Like Wearable computing」。