手ごろになった価格も追い風

摘要

日立チェンストールのでhきのおおむら(熊本市北区、大村正二社長)は、訪問活動やソフトウエア業務を通じて4Kテレビを訴求している。顧客管理データを基に、購入から川年が経過したテレビを所有する顧客への買い替え提案に力を入れる。9月は4Kテレビの買い替えが5件ほどあり、うち1件は有機ELテレビだった。東京五輪の延期による影響は特になく、好調な販売が続いている。